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KMCとKu’zのMTG合宿
2015年8月20日 TCG全般まず先日KMCの反省会をば。
デッキは例のごとくエスパー石鍛冶。
一回戦ジャンド(はるかすさん)××
1g:ヴェリアナを二回FoWではじくも三枚目の着地を許しじわじわ締めつけられ負け。
2g:罰する火と燃え柳が揃い、コチラのクロックが生き残らず負け。サイドボーディングもグダグダで反省。
今回はメインから新の名の宿敵を採用しなかったのが早速響いた。やはりタシグルや宿敵のようなクロックは欲しいかも。
二回戦リベリオン○×○
1g:ハンデスしつつ相手のクロックを軒並み消した後ジェイス着地させ、相手が投了。
2g:最速で決められgg。
3g:ハンデスしつつ疫病置いてgg。
三回戦チームアメリカ(チュンさん)○○
1g:1ターン目に置かれた死儀礼に除去を唱えると、FoWを唱えてきたので、相手側がリソース不足に。あとは石鍛冶が通って勝ち。
2g:序盤から中盤にかけて相手のクロックがさばけなかったけど残りライフ2でDTTを唱えて、至高の評決が決まり巻き返して勝ち。
少々コミュニケーションエラーが生じたのが申し訳なかった。
四回戦青赤テゼレッター××
1g:虚空の杯をFoWでさばき、ダレッティを議会の採決でさばくもジェイスの着地を許してしまう。するとアルハマレットの書庫が着地。ジェイス+0で六枚ドロー二枚戻し。流石にお化け。負け。
2g:初動ハンデスで虚空の杯を落とし、石鍛冶&饗宴の飢餓でボードをコントロールしつつカウンターでゲームを進めるも、テゼレットが着地。とりあえず本体狙ってライフレースしようとしてたらマイナスの効果を忘れてて、相手のマナファクトが5体襲いかかってきて負け。もったいない負け方だった。反省。
五回戦:黒単コントロール(寿司さん)××
1g:開幕暗黒の儀式からヒムをくらう。その後クリ―チャーをさばかれたのちヴェリアナ着地。奥義で土地を半分にされ投了。
2g:今回の大会で一番試したかったカード、テレミンの演技を投入。それを唱えて勝つことに固執しすぎてひたすら土地を伸ばしてドローソースを唱えて探すも引かず。石鍛冶殴打頭蓋で時間稼ぎをするも、相手の苦花トークンとミシュランの物量をさばけず負け。途中で解呪を見送ったり、手札にある仕組まれた爆薬を並んだ苦花トークンに使うことを忘れていたり、惨憺たるものだった。
ここでドロップ。総戦績2-3。
デッキ構築云々以前に、盤面・カードの把握不足、知識不足、落ちつきの無さが顕著に出た大会だった。その反面自分の弱さがハッキリ見えたので、次までにそこを補填していきたい。
そして昨日今日とMTGサークルKu’zの夏季合宿に参加。
川遊びとMTG、温泉と充実した合宿だった。自分はレガシーしかしてないけど、いろんなデッキ使って、エスパーの調整の糧になったと思う。できるだけ相手に押し付けていくカードを使わないと昨今の環境では勝ちにくいと思った。
詳しくは他のサークルメンバーブログやKu’zのブログに載るであろうから割愛。
最近サークルメンバーが順調に大会で結果残していく中、僕は未だにコレっていう戦績が無いので焦燥感や劣等感をひしひしと感じてた。そして気が付いたらMTGやるんに義務感や惰性を感じていて、なんでMTGしているのかわからなくなりつつあった。でも、皆で笑いながらMTGを遊んで、単純に楽しいからやってるってのを痛感。言ってしまえば所詮趣味は趣味。楽しめなかったら別にコレで食べていくワケじゃないんだから意味が無いよね…と。
地道に、自分の忙しい生活とMTGを両立しながらこれまで通り頂きを目指して行こうと思う。まだ始まったばかりなのだから。
良い刺激を得た合宿だった。
デッキは例のごとくエスパー石鍛冶。
一回戦ジャンド(はるかすさん)××
1g:ヴェリアナを二回FoWではじくも三枚目の着地を許しじわじわ締めつけられ負け。
2g:罰する火と燃え柳が揃い、コチラのクロックが生き残らず負け。サイドボーディングもグダグダで反省。
今回はメインから新の名の宿敵を採用しなかったのが早速響いた。やはりタシグルや宿敵のようなクロックは欲しいかも。
二回戦リベリオン○×○
1g:ハンデスしつつ相手のクロックを軒並み消した後ジェイス着地させ、相手が投了。
2g:最速で決められgg。
3g:ハンデスしつつ疫病置いてgg。
三回戦チームアメリカ(チュンさん)○○
1g:1ターン目に置かれた死儀礼に除去を唱えると、FoWを唱えてきたので、相手側がリソース不足に。あとは石鍛冶が通って勝ち。
2g:序盤から中盤にかけて相手のクロックがさばけなかったけど残りライフ2でDTTを唱えて、至高の評決が決まり巻き返して勝ち。
少々コミュニケーションエラーが生じたのが申し訳なかった。
四回戦青赤テゼレッター××
1g:虚空の杯をFoWでさばき、ダレッティを議会の採決でさばくもジェイスの着地を許してしまう。するとアルハマレットの書庫が着地。ジェイス+0で六枚ドロー二枚戻し。流石にお化け。負け。
2g:初動ハンデスで虚空の杯を落とし、石鍛冶&饗宴の飢餓でボードをコントロールしつつカウンターでゲームを進めるも、テゼレットが着地。とりあえず本体狙ってライフレースしようとしてたらマイナスの効果を忘れてて、相手のマナファクトが5体襲いかかってきて負け。もったいない負け方だった。反省。
五回戦:黒単コントロール(寿司さん)××
1g:開幕暗黒の儀式からヒムをくらう。その後クリ―チャーをさばかれたのちヴェリアナ着地。奥義で土地を半分にされ投了。
2g:今回の大会で一番試したかったカード、テレミンの演技を投入。それを唱えて勝つことに固執しすぎてひたすら土地を伸ばしてドローソースを唱えて探すも引かず。石鍛冶殴打頭蓋で時間稼ぎをするも、相手の苦花トークンとミシュランの物量をさばけず負け。途中で解呪を見送ったり、手札にある仕組まれた爆薬を並んだ苦花トークンに使うことを忘れていたり、惨憺たるものだった。
ここでドロップ。総戦績2-3。
デッキ構築云々以前に、盤面・カードの把握不足、知識不足、落ちつきの無さが顕著に出た大会だった。その反面自分の弱さがハッキリ見えたので、次までにそこを補填していきたい。
そして昨日今日とMTGサークルKu’zの夏季合宿に参加。
川遊びとMTG、温泉と充実した合宿だった。自分はレガシーしかしてないけど、いろんなデッキ使って、エスパーの調整の糧になったと思う。できるだけ相手に押し付けていくカードを使わないと昨今の環境では勝ちにくいと思った。
詳しくは他のサークルメンバーブログやKu’zのブログに載るであろうから割愛。
最近サークルメンバーが順調に大会で結果残していく中、僕は未だにコレっていう戦績が無いので焦燥感や劣等感をひしひしと感じてた。そして気が付いたらMTGやるんに義務感や惰性を感じていて、なんでMTGしているのかわからなくなりつつあった。でも、皆で笑いながらMTGを遊んで、単純に楽しいからやってるってのを痛感。言ってしまえば所詮趣味は趣味。楽しめなかったら別にコレで食べていくワケじゃないんだから意味が無いよね…と。
地道に、自分の忙しい生活とMTGを両立しながらこれまで通り頂きを目指して行こうと思う。まだ始まったばかりなのだから。
良い刺激を得た合宿だった。
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